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-Story- 私の365
2026.05.01

なぜ私は突然、使っていたものを全部変えたのか

「また荒れてる」と思いながら、鏡を見ていた朝のことを今でも覚えています。頬の赤み、ざらつき、なんとなく続く疲れ感。もう3年近く、そんな状態が続いていました。

病院にも行きました。処方された薬を塗れば一時的によくなる。でも薬をやめると戻る。その繰り返し。「体質だから仕方ない」と言われて、なんとなく諦めていました。

きっかけは、友人の一言

あるとき、友人に会いました。以前は肌荒れに悩んでいたはずなのに、明らかに肌の状態が変わっていた。聞いたら、こう言いました。

「使うものを全部変えただけだよ。シャンプーとか、洗顔とか。成分を見たら、今まで何を使ってたんだって思ったよ。」

最初は正直、半信半疑でした。「シャンプーで肌が荒れるの?」って。でも、その言葉がずっと頭に残って。

成分表示を初めて「読んだ」日

家に帰って、使っているシャンプーの裏を見ました。「ラウレス硫酸Na」が一番上に書いてある。洗顔料にも、ボディソープにも似たような成分。それが何なのか調べ始めたら、止まらなくなりました。

石油由来の合成界面活性剤。強い洗浄力で皮脂を根こそぎ奪う成分。毎日、朝晩、体中に使っていたもの。

「これが原因じゃないとは言い切れない」と思った瞬間、試してみようと決めました。

変えてから、3ヶ月

最初の1ヶ月は正直、よくわからなかったです。「変わった気がする」「いや気のせいかも」という感じ。

でも2ヶ月目に入ったころ、気づいたら朝起きて鏡を見て「あれ、今日いいな」と思う日が増えていました。それまではほぼ毎日「また荒れてる」だったのに。

3ヶ月後。赤みがほぼなくなっていました。ざらつきも、気にならなくなっていた。疲れ感も、以前より明らかに軽い。

もちろん、これがすべての人に当てはまるとは言えません。でも、私には確かに変化がありました。

「治した」のではなく「やめた」

今思うと、私がやったのは「何か特別なことを始めた」のではなく、「体に負担をかけることをやめた」ということだと思います。

体はもともと、自分で回復する力を持っています。それを邪魔していたものをどけた。そういう感覚です。

今日の選択が、積み重なって、カラダをつくっていく。そのことを、自分の体で実感した3ヶ月でした。