今回お話を聞いたのは、30代のBさん。第一子を出産してから、ずっと肌荒れに悩んでいたと言います。
「出産前は肌が特別に弱いわけじゃなかったんです。でも産後から、頬や顎のあたりが赤くなったり、乾燥したりが続いて。ホルモンバランスのせいかなって、ずっと思っていました。」
諦めていた理由
産後の肌荒れはよくあること——そう聞いていたBさんは、病院でもらった薬を使いながら、「体質が戻るのを待つしかない」と思って過ごしていました。
「育児で手一杯だし、自分のことは後回しでいいや、って。でも赤ちゃんと密着する時間が長いから、顔がいつもカサカサしてるのが気になって。」
きっかけは「赤ちゃんのため」
変化のきっかけは、育児中に成分表示を気にするようになったことだったそうです。
「赤ちゃんに使うものは成分を見るようになったんですよ。そのうち『自分が使っているものは何が入ってるんだろう』って気になって。シャンプーの裏を初めてちゃんと読んだんです。」
「ラウレス硫酸Naって何?って調べたら、びっくりして。毎日自分の体に使ってたものが何なのか、全然知らなかったんだって気づきました。」
使い始めて2ヶ月
シャンプーと洗顔を変えてから、最初の1ヶ月はあまり変化を感じなかったと言います。ただ、肌がひどくなることもなかった。
2ヶ月目に入ったころ、朝の洗顔後に「今日はそんなにカサカサしてないな」と思う日が増えました。
「正直、最初は産後の体質が戻ってきたのかな、とも思ったんです。でも振り返ると、変えた時期と重なってる。たぶん、関係してると思う。」
Bさんが気づいたこと
Bさんが言っていた言葉が印象的でした。
「赤ちゃんのために成分を気にするのに、自分のことは気にしてなかった。でも、自分が健康じゃないと子どもとちゃんと向き合えないですよね。自分も大事にしないと、って気づきました。」