気づいたら、もう1年が経っていました。あの日、シャンプーの成分表示を初めてじっくり読んで、「これを使い続けるのはやめよう」と決めた日から。
1年前の自分に言えること
最初の3ヶ月は、変化がわかりにくかった。「本当に意味があるのか?」と何度も疑いました。でも今振り返ると、あの時期が一番大事だったと思います。体が、長年蓄積してきたものをリセットしていた時間。
あの頃の自分に伝えるとしたら、「焦らなくていい。続けて」の一言です。
今、何が変わったか
1年後の正直な状態を書いておきます。
肌——頬の赤みはほぼなくなりました。完全ではないけれど、毎朝鏡を見て「今日は荒れてる」と思う日が、ほとんどなくなった。
頭皮——かゆみが気にならなくなった。以前は洗いたての翌日にもうかゆくなっていたのに、今は1日経っても頭皮の状態が落ち着いている。
髪——細くなってきていた気がしていたのが、少し戻ってきた感じがある。これは正直、断言できないけれど、変えてよかったと思っています。
「正解」を決めようとしなくなった
1年間で変わったのは体だけじゃないかもしれません。「どれが正しいのか」を追いかけるより、「自分がどう感じるか」を大事にするようになりました。
成分が良ければそれで終わり、ではない。使い続けて、自分の体で確かめる。それが「選ぶ」ということだと思います。
これを読んでいる方も、まずは1年、続けてみてほしい。1ヶ月ではわからないことが、1年でわかります。
次の1年へ
シャンプーとコンディショナーを変えた次は、洗顔料、ボディウォッシュと少しずつ見直してきました。一気に全部じゃなくていい。一つ変えるたびに、少しだけ自分のカラダに向き合っている気がします。
今日の選択が、365日積み重なって未来のカラダをつくる。そのことを、体で実感しながら、次の1年も続けていきます。